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韓国で旅客船沈没。泳げない韓国人 [社会]

4月16日に韓国旅客船が沈没するという惨事が報じられました。これに対して、2ch.sc(新2ちゃんねる)では、韓国人は泳げないというからカナン国という国の在り方まで話題となっています。



旅客船沈没


16日午前に珍島海上で発生した旅客船沈没事故は、日本でも大きく取り上げられています。報道によりますと、沈没した船は濃霧のために出発が遅れていたと言われ、また、乗客の証言によれば、「ドンという音がした」ということにより、暗礁に乗り上げた可能性が高いとみられています。また、同船には修学旅行の生徒が含まれているので、その安否が心配です。


韓国の公教育ではプールがない


この旅客船沈没のニュースは、2ch.scでも話題となり、韓国政府が発表する人数が、コロコロと変わることにより、その点では韓国政府の有様も問われる事態となっています。そして、2ch.scでは、「結構悲惨な結果になる」とはじまり、その話題が、「韓国人は泳げない」ということに移ります。2ch.scによれば、韓国では、「公教育で水泳の授業がないから泳げない奴は泳げない」との書き込みがあり、それは、「韓国ではプールがないのはお金がないから」と続けられています。


韓国という国は大丈夫?


そして、書き込みは、韓国政府が発表する数字が時間を追うごとに悪くなってゆくことに対して、「この国大丈夫か?」と、韓国政府の対応に関して書き込みの話題が移ります。その数字が悲惨になってゆく理由が、韓国政府の発表では、「軍や海洋警察ほか、たくさん救助に出たから重複した」という理由に、「韓国が戦争やっても、すべてこんな感じなんだろうな。」と続きます。

確かに、韓国政府の対応には大きな問題があり、情報が錯綜していたからと言って、その対応はあまりにお粗末過ぎます。その理由として「・漢字が読めない(日常生活で使わないのに『何故か』名前は漢字表記)・名簿に載っているのが本名とは限らない(伝統でもないのにクリスチャンネーム多用、改名簡単)・朝鮮人だから名簿をきちんと管理できなかった」と、挙げられています。

いずれにせよ、どこもかしこも韓国はざるばかりということらしいのです。ここで、韓国サムスン電子のスマホ販売台数過大発表の話にも及んでいて、安否不明者の過大公表は、韓国の「伝統芸」との書き込みが続きます。


韓国という国の形


そして、書き込みは、救助された修学旅行生の話を引用しています。それは、「船内に水が入ってきているに、放送ではじっとしていろとしか言わなかった。船が傾いて滑ったり落ちたりして、腰や脚をけがした人も多かった」というもので、「明らかに人災ぽ。酷い話だ。」と書き込みが続きます。

更に、今回の旅客船沈没を見ても分かるように「韓国人に組織運営、国家運営は向いていないよw 奴らにはテロリストとかそういのが天性の性分なんだと思うw」と書き込まれています。

韓国の旅客船沈没に対して心配しながらも、2ch.scでは、韓国人が泳げないという話に始まり、最終的には、韓国人には組織運営や国家運営が向いていない、という韓国という国の本質に問題があるのではないかと、疑問が投げかけられています。しかし、沈没事故に遭われた関係者の方々の心の有様は想像するに及ばず、なるべく多くの人命が助かることを祈るばかりです。








タグ:韓国 水泳
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入学式欠席。我が子優先支持派が多数 [社会]

現在、ネットでは埼玉県内のある高校教師の行動が熱い論戦を呼んでいます。それは、その高校教師自身が勤めている高校の入学式に欠席して、我が子の入学式を優先したことです。



報道内容


最初の報道では、50代の女性教師が長男が通う別の高校の入学式に出席するために、自身が担任を務める1年生の入学式を欠席し、新入生の保護者から困惑した意見が上がっているというものでした。

埼玉県の教育局によりますと、県内の県立高校では、ほかに男女3人の担任教諭が我が子優先して子息の入学式に出席したことが明らかになっています。

これに対して、県教育長は県立高校の校長会で、「担任がいないことに気付いた新入生や保護者から心配、不安の声が上がっている」と、この事実を報告したうえで、生徒が安心して高校生活を始められるようにとの異例の注意を行ったと報道されています。

そして、当の女性教諭ですが、事前に入学式の欠席理由を校長に説明し、また、女性教諭は、お詫びの文書を作成し、入学式当日に別の教諭がそれを配ったと言います。

我が子優先を支持します


この記事には賛否両論が巻き起こり、熱い議論がネット上では交わされていますが、この入学式に来賓として出席した県議員がこの女性高校教諭の行動を批判しています。しかし、ネットでは、この女性教諭の我が子優先の選択に関して擁護しているものが多く散見されるのもまた事実です。

個人的には、この女性教諭が我が子優先の選択をしたことを支持したいと思います。それは、教師だからと言って、家庭は全て犠牲にすることはあってはならないからです。先述の県議員は、「聖職者」という言葉を持ち正して女性教諭を批判しているようですが、教師も我が家庭を優先することは当たり前だと思います。

「公」よりも「個人」


「何をおいても仕事優先」という考えが、現在の少子高齢化を招いた元凶だと思います。家庭を顧みない考え方が支配的だった1960年代ならまだしも、21世紀の現在でも、家庭を犠牲にしてでも仕事を優先させる、という考え方は、いかにも大時代的です。古臭いのです。家庭よりも「公」の仕事が優先される社会だからこそ、少子化が進んでしまったのではないでしょうか。何をおいても「公」が優先する社会とは、個人の家庭の犠牲にしか成り立ちません。個人を犠牲にするということは、女性にとっては、出産・子育てを犠牲にしてでも「公」の仕事が優先されるということに結びつきます。これでは、女性はやってられません。もっと社会が女性に優しい社会に変わらなければ、少子化の歯止めはありません。少子化の歯止めがかからなければ、さらに、税負担が増えるだけです。そんな社会が理想とするのであれば、それはそれで一つの考え方ですので、全否定はしませんが、しかし、そんな時代遅れな考え方が今もなお、社会に蔓延っているとしたならば、女性は出産・子育てを安心化してできません。たとえ女性教諭という職業だからと言って、我が子を犠牲にして「公」に尽くさなければならない社会というのは、どこかしら薄ら寒い社会と言わざるを得ません。








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四国遍路に朝鮮人排斥の張り紙が見つかり問題に [社会]

四国遍路の休憩所などに「大切な遍路道を朝鮮人の手から守りましょう」の張り紙が見つかり、これは外国人排斥になるのではないかと問題になっています。




韓国人が行った道案内のステッカーに対しての反発?


その張り紙には、「最近、礼儀しらずな朝鮮人達が、気持ち悪いシールを、四国中に貼り回っています。『日本の遍路道』を守る為、見つけ次第、はがしましょう」とも記載され、「日本の遍路道を守ろう会」という名がありました。これは、差別に当たるとして札所や寺院で組織される四国八十八か所霊場会は、断じて許さないと、批判しています。

しかし、掲示板には、『霊場会は昨年12月、お遍路の魅力を伝える「先達」に外国人女性として初めて韓国人の崔象喜さん(38)を公認。催さんは外国人が迷わないよう、矢印やイラストで道順を示すステッカーを貼る活動をしており、貼り紙はこうした行為を中傷したとみられる。崔さんは平成22年から全箇所巡礼を4度達成。「お遍路をすれば日本の印象が変わる」と韓国人向け交流サイトを立ち上げ、宿などの情報提供もしている。』(4月9日付msn産経ニュースより)と引用され、四国遍路に張られているシールの写真の数々が掲示板に載せられています。


日韓ワールドカップが原点?


掲示板で、「仏像とられて涙目な展開」とか「韓国人のシール張りはスルー?」などと、どうも韓国人に対する風当たりは強いように見えます。これ以前に、東京都・新大久保で行われている韓国・朝鮮人に対するヘイトスピーチが、問題になっていますが、この淵源は、2002年のサッカーワールドカップ日韓共同開催にあると言われています。

日本人の中では韓国にワールドカップにただ乗りされたと思っている人が少なからずいて、それが、李明博前韓国大統領の天皇侮辱発言や竹島上陸で嫌韓感情に火が付いたと言われます。それに追い打ちをかけるように朴槿恵大統領が就任会見で、日本に対して「1000年恨み続ける」という趣旨の発言をしたことで、もう嫌韓感情を抑えることができなくなってしまった人が新大久保でのヘイトスピーチに駆り立てられるのではないかと見られます。


ネトウヨばかりでなく


しかし、日韓関係は、オバマ米大統領の仲介で先日初めて首脳会談が行われましたが、相変わらず、日本では嫌韓嫌中の本であふれかえり、また、韓国でも反日の動きが日本では報道され続けています。日韓の間の軋轢は、日中以上に憎悪が激しいように思え、その証拠に神奈川県の横浜中華街でヘイトスピーチを行っているとの報道は目にしません。もしかしたならば行われているのかもしれませんが、しかし、嫌韓感情はネトウヨ(ネット右翼)と呼ばれる人のみならず、普通の日本人にも広がりを見せているように思えます。もう、ちょっとやそっとじゃ日韓関係の修復は不可能です。メディアでも公然と嫌韓の記事が書かれている状況では、日韓関係に関しては時間をおいて長期スパンで考えないと修復が不可能になってしまったように思います。

温厚と思われる日本人をヘイトスピーチに駆り立てるものが韓国発であり続けるうちは、このヘイトスピーチはなくなることはないと思われ、日韓の関係修復は十年単位で考えなければならないように思います。








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前田のつぶやき

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