ジャスティン・ビーバーの靖国神社非難からみる世界の歴史的背景 [社会]
米人気歌手のジャスティン・ビーバー氏がプライベートで訪日し、靖国神社に参拝したことをSNSで明らかにしたところ、批判のコメントが世界中から寄せられているそうです。
そもそも、なぜ、ジャスティン・ビーバー氏が靖国神社を参拝する経緯になったのかはよく解かりませんが、しかし、靖国神社参拝に対して非難のコメントを送っているのは、中韓ばかりではなく、英語やスペイン語でも誹謗中傷のコメントであふれていて、ジャスティン・ビーバー氏は靖国神社の写真を削除したようですが、これを見る限り、靖国神社は勘違いされているということがはっきりとしています。日本は、靖国神社がどのような場所なのか、また、日本の神道がどのようなものなのかを世界の人たちに理解してもらう努力が必要のようです。このままの状態ですと、中韓の「ディスカウント・ジャパン」運動に屈することになりかねません。靖国神社という場所は、大東亜戦争を正当化する文言なども見られますが、しかし、その本来の目的は、日本という国のために尊い命をささげた英霊に対して静かに安らいでもらうための神社で、決して戦争を賛美する場ではありません。
そして、英霊は「神」として祀られ、つまり、「柱」として祀られています。中韓は、靖国神社に関して「A級戦犯が祀られている」ということから、日本の首相はじめとして政治家が靖国神社に参拝すると口角泡を飛ばす様に日本が戦争賛美していると非難しますが、日本は、戦後一貫して平和を追求してきた国です。その日本が、戦争を賛美する筈がありません。
例えば安倍晋三首相が靖国神社を参拝したとすると、中韓は猛烈に批判しますが、中国はさておいても、韓国が非難する謂れがよく解かりません。靖国神社には朝鮮半島出身者も数多く祀られています。そして、韓国は第二次世界大戦時は日本であり、戦争加害国であった筈なのですが、いつからか戦勝国のような態度を取るようになり、それが正当化される矛盾にあります。韓国が靖国神社を非難するのは、それ故によく解からないのです。唯、中国が批判しているから、それに乗じて批判しているだけにしか見えないのです。
そもそも韓国という国の成り立ちがおかしなもので、悪名高き李承晩の軍政下で戦後のどさくさに紛れて日本から独立し、その後、朝鮮戦争で朝鮮半島は南北に分断されましたが、韓国が執拗に日本を批判するのは、とりもなおさず、この李承晩という人間に原因があると言われています。つまり、李承晩は、自身の悪しき統制を覆い隠すために、日本を批判するという「お題目」を見つけたのです。李承晩は、自身の統制下にある韓国という国を正当化するために、日本との併合時は李承晩の治政下よりももっと悪かったと韓国民に教育しました。それが現在まで尾を引いていて、韓国は何をおいても日本を批判することに血眼になっているのです。
そして、中国ですが、中国の主張も認められません。日本は、ドイツと違ってA戦犯者に戦争責任を全て期すことはしません。ドイツは、戦争責任をナチスに追わせて、自らはナチスに騙されたかのような立場で、世界で戦争を反省していると持ち上げられていますが、そもそもナチス・ドイツが行ったユダヤ人殲滅というホロコーストなどと、旧日本軍が行った戦争犯罪とは、持つ罪の重みが、まったく違っていて、ドイツは、どう足掻いても申し開きできない人類史上に残る大罪を行いましたが、日本は、東京大空襲をはじめとする無差別攻撃にさらされ、そして、原爆二発を落とされた国です。その罪が問われずに、日本ばかりが戦争の責めを負うというのは、不公平ではないかという思いをもつている人も少なくないと思われます。
中国では文化大革命時やチベットやウイグルでの大量虐殺などを覆い隠すために日本の靖国神社をスケープゴートにしています。つまり、中韓共に自国の黒歴史を覆い隠すために日本を目の敵にする「反日」を政治手法として利用しているのです。とはいえ、日本は、戦争で人を殺していますので、罪はありますが、しかし、中韓の反日は自国の黒歴史を覆い隠すためということをもっと日本は主張してもいいのではないかと思います。
靖国神社問題というのは、ひとえに中韓の国内問題でしかありません。国内問題を外交問題にすることで、中韓の体制が維持できるという底なし沼に中韓は嵌まり込んでいるのです。
日本は、靖国神社が戦争賛美する場ではないということをもっと世界に知らしめなければ、中韓の思う壺です。鎮守という思想こそが日本の神道の考えの一つをなしています。つまり、神を鎮めることが神社にはあるのです。そして、神道では、本来、誰をも、また何をも差別しないというものが神道の考え方の基本で、その点、靖国神社に西郷隆盛が祀られていないということは神道の考え方からすれば本来おかしいのですが、その点は、今後の課題として残されています。
ともあれ、靖国神社とは英霊の鎮守の場であり、軍国主義の賛美をするところではないのです。
靖国神社という場
そもそも、なぜ、ジャスティン・ビーバー氏が靖国神社を参拝する経緯になったのかはよく解かりませんが、しかし、靖国神社参拝に対して非難のコメントを送っているのは、中韓ばかりではなく、英語やスペイン語でも誹謗中傷のコメントであふれていて、ジャスティン・ビーバー氏は靖国神社の写真を削除したようですが、これを見る限り、靖国神社は勘違いされているということがはっきりとしています。日本は、靖国神社がどのような場所なのか、また、日本の神道がどのようなものなのかを世界の人たちに理解してもらう努力が必要のようです。このままの状態ですと、中韓の「ディスカウント・ジャパン」運動に屈することになりかねません。靖国神社という場所は、大東亜戦争を正当化する文言なども見られますが、しかし、その本来の目的は、日本という国のために尊い命をささげた英霊に対して静かに安らいでもらうための神社で、決して戦争を賛美する場ではありません。
そして、英霊は「神」として祀られ、つまり、「柱」として祀られています。中韓は、靖国神社に関して「A級戦犯が祀られている」ということから、日本の首相はじめとして政治家が靖国神社に参拝すると口角泡を飛ばす様に日本が戦争賛美していると非難しますが、日本は、戦後一貫して平和を追求してきた国です。その日本が、戦争を賛美する筈がありません。
中韓の黒歴史
例えば安倍晋三首相が靖国神社を参拝したとすると、中韓は猛烈に批判しますが、中国はさておいても、韓国が非難する謂れがよく解かりません。靖国神社には朝鮮半島出身者も数多く祀られています。そして、韓国は第二次世界大戦時は日本であり、戦争加害国であった筈なのですが、いつからか戦勝国のような態度を取るようになり、それが正当化される矛盾にあります。韓国が靖国神社を非難するのは、それ故によく解からないのです。唯、中国が批判しているから、それに乗じて批判しているだけにしか見えないのです。
そもそも韓国という国の成り立ちがおかしなもので、悪名高き李承晩の軍政下で戦後のどさくさに紛れて日本から独立し、その後、朝鮮戦争で朝鮮半島は南北に分断されましたが、韓国が執拗に日本を批判するのは、とりもなおさず、この李承晩という人間に原因があると言われています。つまり、李承晩は、自身の悪しき統制を覆い隠すために、日本を批判するという「お題目」を見つけたのです。李承晩は、自身の統制下にある韓国という国を正当化するために、日本との併合時は李承晩の治政下よりももっと悪かったと韓国民に教育しました。それが現在まで尾を引いていて、韓国は何をおいても日本を批判することに血眼になっているのです。
そして、中国ですが、中国の主張も認められません。日本は、ドイツと違ってA戦犯者に戦争責任を全て期すことはしません。ドイツは、戦争責任をナチスに追わせて、自らはナチスに騙されたかのような立場で、世界で戦争を反省していると持ち上げられていますが、そもそもナチス・ドイツが行ったユダヤ人殲滅というホロコーストなどと、旧日本軍が行った戦争犯罪とは、持つ罪の重みが、まったく違っていて、ドイツは、どう足掻いても申し開きできない人類史上に残る大罪を行いましたが、日本は、東京大空襲をはじめとする無差別攻撃にさらされ、そして、原爆二発を落とされた国です。その罪が問われずに、日本ばかりが戦争の責めを負うというのは、不公平ではないかという思いをもつている人も少なくないと思われます。
中国では文化大革命時やチベットやウイグルでの大量虐殺などを覆い隠すために日本の靖国神社をスケープゴートにしています。つまり、中韓共に自国の黒歴史を覆い隠すために日本を目の敵にする「反日」を政治手法として利用しているのです。とはいえ、日本は、戦争で人を殺していますので、罪はありますが、しかし、中韓の反日は自国の黒歴史を覆い隠すためということをもっと日本は主張してもいいのではないかと思います。
靖国神社問題というのは、ひとえに中韓の国内問題でしかありません。国内問題を外交問題にすることで、中韓の体制が維持できるという底なし沼に中韓は嵌まり込んでいるのです。
日本は、靖国神社が戦争賛美する場ではないということをもっと世界に知らしめなければ、中韓の思う壺です。鎮守という思想こそが日本の神道の考えの一つをなしています。つまり、神を鎮めることが神社にはあるのです。そして、神道では、本来、誰をも、また何をも差別しないというものが神道の考え方の基本で、その点、靖国神社に西郷隆盛が祀られていないということは神道の考え方からすれば本来おかしいのですが、その点は、今後の課題として残されています。
ともあれ、靖国神社とは英霊の鎮守の場であり、軍国主義の賛美をするところではないのです。
タグ：ジャスティン・ビーバー 靖国
化粧男子は女子にはNG！ [社会]
最近では、男性がスキンケアをすることも少なくないそうで、しかし、それはまだいい方で、眉毛を整えたり、ファンデーションを塗ったりする男性も現れているということです。
このような男性は「化粧男子」と呼ばれているようで、次第に社会的に認知されつつあるようなのですが、しかし、女性はこの「化粧男子」をどう思っているのかと言いますと、マイナビウーマンがこの「化粧男子」に関してアンケートを取っています。質問は、「化粧をする男性って、恋人としてアリですか？ ナシですか？」です。
その結果、アリが10.2％、ナシが89.8％となっています。つまり、9割方の女性が「化粧男子」はNGということです。
まず、アリと答えた女性の意見では、｢気にしない｣「自由だと思う」｢本人が満足し、それがプラスに作用していたらいいと思う｣という回答を寄せています。アリと答えた女性の多くが本人の自由で気にしないというものです。
それに対して圧倒的な女性はナシで、「嫌だから」「気持ち悪い」「ナルシストっぽい」「自分が化粧をしないほうなので、男性がするのはあり得ない」と、女性には、まだまだ、「化粧男子」は認知されるというよりも嫌悪感すら持たれているようです。
中には、「化粧男子」が「自分よりキレイになったら嫌」という意見もあり、それは、「化粧男子」が美容をするとなると自分も気が抜けなくなるので嫌だというものなのかもしれません。
しかし、全体で見れば、ナシという意見が圧倒的多数です。
しかし、かつては男性も化粧をしていた時代というのは存在します。良く知られているのが、江戸時代の｢かぶく者｣と呼ばれた人たちです。かぶくとは奇抜な格好をして世間の興味を引くことを意味していますが、江戸時代の「かぶく者」は、社会への反発もそこには含有されていて、かぶく者は、一目置かれる存在だったのです。そんなかぶく者は化粧もしており、それは、「化粧男子」の真逆のことからの化粧なのでした。つまり、「キレイ」を競うのではなく、「荒ぶる」ことをかぶく者たちは競っていたのです。かぶくは歌舞伎の原型とも言われていますが、歌舞伎の隈取にその残滓が残っているのです。
歌舞伎の隈取は、歌舞伎役者の表情を大きく見せ、また、男性は荒々しく、女形は艶美に化粧されています。
現在の「化粧男子」は時代が男性も女性もどちらも中性的なものへと収斂していることの表れの一つに思います。しかし、これも一時的なものに過ぎず、時代が乱世の世になれば、男性はもちろんのこと、女性ですら化粧をする余裕はなくなると思います。そして、時代は、ロシアのクリミア半島の併合にもみられるように、どこかきな臭いがあちこちでしています。
これは、日本も例外ではなく、現在、尖閣諸島を巡って日中間は一触即発の状況にあります。
女性にとってはNGが9割
このような男性は「化粧男子」と呼ばれているようで、次第に社会的に認知されつつあるようなのですが、しかし、女性はこの「化粧男子」をどう思っているのかと言いますと、マイナビウーマンがこの「化粧男子」に関してアンケートを取っています。質問は、「化粧をする男性って、恋人としてアリですか？ ナシですか？」です。
その結果、アリが10.2％、ナシが89.8％となっています。つまり、9割方の女性が「化粧男子」はNGということです。
まず、アリと答えた女性の意見では、｢気にしない｣「自由だと思う」｢本人が満足し、それがプラスに作用していたらいいと思う｣という回答を寄せています。アリと答えた女性の多くが本人の自由で気にしないというものです。
それに対して圧倒的な女性はナシで、「嫌だから」「気持ち悪い」「ナルシストっぽい」「自分が化粧をしないほうなので、男性がするのはあり得ない」と、女性には、まだまだ、「化粧男子」は認知されるというよりも嫌悪感すら持たれているようです。
中には、「化粧男子」が「自分よりキレイになったら嫌」という意見もあり、それは、「化粧男子」が美容をするとなると自分も気が抜けなくなるので嫌だというものなのかもしれません。
しかし、全体で見れば、ナシという意見が圧倒的多数です。
かぶく者
しかし、かつては男性も化粧をしていた時代というのは存在します。良く知られているのが、江戸時代の｢かぶく者｣と呼ばれた人たちです。かぶくとは奇抜な格好をして世間の興味を引くことを意味していますが、江戸時代の「かぶく者」は、社会への反発もそこには含有されていて、かぶく者は、一目置かれる存在だったのです。そんなかぶく者は化粧もしており、それは、「化粧男子」の真逆のことからの化粧なのでした。つまり、「キレイ」を競うのではなく、「荒ぶる」ことをかぶく者たちは競っていたのです。かぶくは歌舞伎の原型とも言われていますが、歌舞伎の隈取にその残滓が残っているのです。
歌舞伎の隈取は、歌舞伎役者の表情を大きく見せ、また、男性は荒々しく、女形は艶美に化粧されています。
現在の「化粧男子」は時代が男性も女性もどちらも中性的なものへと収斂していることの表れの一つに思います。しかし、これも一時的なものに過ぎず、時代が乱世の世になれば、男性はもちろんのこと、女性ですら化粧をする余裕はなくなると思います。そして、時代は、ロシアのクリミア半島の併合にもみられるように、どこかきな臭いがあちこちでしています。
これは、日本も例外ではなく、現在、尖閣諸島を巡って日中間は一触即発の状況にあります。
タグ：化粧男子
韓国の旅客船沈没にて船長の対応が酷過ぎる [社会]
韓国の旅客船の沈没事故は、未だ、行方不明者が多数おり、関係者にとっては眠れない日々が続いているものと察せられますが、この韓国の旅客船の船長の取った行動が余りにも酷過ぎるとネットを始め様々なメディアで非難を浴びています。
報道によるとこの沈没したセウォル号の船長は、事故後、真っ先に船から脱出し、韓国の病院で治療を受けたと言います。船長は軽傷を負っていたようです。しかし、日本のネットでは、この船長の行動が酷過ぎると非難囂々です。というのも、乗船客には修学旅行の学生などが含まれていて、多くの命を最後まで預からなければならない船長が、真っ先に船から脱出したその行動に「理解できない」「酷過ぎる」との書き込みが殺到しています。
船長へのインタビュー/h3>
船長は、治療室で治療を受けていたところ、韓国紙の記者にインタビューを受けました。その第一声が「私は乗務員だ。知っていることはない」と話したと報道されています。しかし、船長は、しばらく考えた後に、「暗礁への衝突ではない。突然沈んだ。しかし正確な原因は解からない」と答えた、と記事になっています。そして、船長は当時、海水に浸かった5万ウォン札2～3枚と、1万ウォン札10枚余りを治療室のオンドルの床で乾かしていた、と報道されています。
船長が真っ先に脱出
報道によるとこの沈没したセウォル号の船長は、事故後、真っ先に船から脱出し、韓国の病院で治療を受けたと言います。船長は軽傷を負っていたようです。しかし、日本のネットでは、この船長の行動が酷過ぎると非難囂々です。というのも、乗船客には修学旅行の学生などが含まれていて、多くの命を最後まで預からなければならない船長が、真っ先に船から脱出したその行動に「理解できない」「酷過ぎる」との書き込みが殺到しています。
船長へのインタビュー/h3>
船長は、治療室で治療を受けていたところ、韓国紙の記者にインタビューを受けました。その第一声が「私は乗務員だ。知っていることはない」と話したと報道されています。しかし、船長は、しばらく考えた後に、「暗礁への衝突ではない。突然沈んだ。しかし正確な原因は解からない」と答えた、と記事になっています。そして、船長は当時、海水に浸かった5万ウォン札2～3枚と、1万ウォン札10枚余りを治療室のオンドルの床で乾かしていた、と報道されています。
信じられない
この記事に対して2ch.sc(新2ちゃんねる)では、「ホントかその内容 猿以下じゃねーか」などと、その余りの無責任さに驚きを通り越して呆れるといった書き込みが殺到しているのです。この沈没したセウォル号の船長は、69歳で、30年以上のベテラン船長ということですが、その船長が取った行動は、日本人には理解不能な領域にあります。
「これぞ韓国クオリティ」
などと、この船長のような行動がとれるのは、「韓国人」だからというある種、偏見も交じった非難が続々と寄せられています。
「流石にこれはネタだよね」
と、信じられないというのが、多くの人の感情ではないでしょうか。
更に、「韓国人なら逃げ出すのは当然だと思っていて、金になるなら中傷、批判、訴訟するのも当然だって感覚が、すべての韓国人にあるだろう。韓国の民族性、情緒優先教育それをさせている」との分析的な書き込みもあります。
更に、書き込みは、日本に言及していて、「なんだかさ、日本の神風特攻隊の精神って正しいんじゃないの？ これがあるから職務を果たせるというか。特攻隊の精神が乗客を置いてきぼりにして逃げ出すなんてしやしない」
など、韓国旅客船の沈没事故で、船長が真っ先に逃げたその精神が俄かには信じられないようです。これが、韓国では「常識」なのかと目を疑いたくなるような事態が今回の旅客船の沈没事故では、いたるところで噴き出しているのですが、最早、韓国という国自体が、制度疲労を起こしているとしか思えないのです。
それにしても、今回犠牲となった人に対して、この船長はどう思っているのか、聞いてみたいですが、それは、たぶん、終始、自己弁護な内容になると思われ、聞くだけ無駄なように思います。しかし、それでは亡くなったキー犠牲者やその関係者の怒りは収まらないと思います。それだけ、この船長の行動は、全く日本人には理解不能なことで、まさに開いた口が塞がらない状態なのです。
タグ：韓国
